ガングリオン(手の甲の関節がプックリ?!)

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

患者さんのなかで手の甲の関節部分がプクっと膨れてくる症状があります。患者さんのなかには悪い腫瘍なんじゃないかと心配される方もいらっしゃいますが、これは「ガングリオン」と呼ばれる良性の腫瘤です。

 

ガングリオンはギリシャ語で結び目、こぶと意味があり、全身の関節付近に発生しますが特に手首の甲側中央が特に多いです。

 

普通にしてるとわからない場合も多く、手首を下に曲げると膨らみがよくわかります。関節と繋がっている場合が多く、関節液が入っている袋に圧がかかることで関節の弱い部分から表面に膨れてきてしまうのです。

しかし、痛みがないことが多いことがないのでそのまま放置する人も多いです。ガングリオンが神経を圧迫して手に痺れが出る場合もあるのでその場合は早めの処置が必要です。

 

ガングリオンは注射で液体を抜く処置もありますが、ものによっては指で押すことで袋の膜が破けて消すこともできます。どちらの処置にしても袋がある限り再発する可能性があるので、手首に圧がかからないように、1週間ほどテーピングで固定します。

もし同じような症状があって気になる方は、気軽にご相談ください。

 

これからもよろしくお願いします。

 

富士吉田市の地域密着型接骨院 ときわ台接骨院

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